屋上緑化で気軽にガーデニング

A chinese dragon

エコや地球温暖化と言われる今日、屋上緑化は年々増加気味です。特に都心部は緑が少なく、冷房などにより熱が外に放出されるため、夏場は気温の高い状態が続きます。いわゆるヒートアイランド現象と呼ばれるものです。緑のカーテンは支流になっていますが、屋上をエコとして有効活用するために屋上緑化があります。 まず、緑化にすることで、気温を少しでも下げることができます。仮に都心部の屋上をすべて緑化にした場合、都心部の気温が2、3度下がると言われています。また緑があることで、緑の香りと色に癒されて、ストレスが解消できるという精神面にも有効的です。ただし、屋上を緑化にするには、屋上の改築が必要であり、改築するとなると、木々などの運搬費用も含めて最低でも数百万はかかると言われています。行政の補助があればやりくりできますが、現時点で個人に対する費用はないです。ただし、公共施設の屋上は緑化が進んでいます。緑化された屋上には小さな川や小動物との触れ合いランドも場所によってはあります。 これからは緑化が進むことで、資源エネルギーの消費軽減にもつながります。一人ひとりの意識の持ち方で無理のない範囲で行政を動かすことができれば、費用の補助が出て、ますます屋上緑化が進むことでしょう。

 

関連情報

屋上緑化をすると、とても外観が良くなりますし、夏は涼しく室内気温が快適に過ごせるので非常に注目されています。

屋上緑化で温暖化予防

A chinese dragon

屋上緑化とは、建物の断熱性や見た目の向上などが目的で、屋上に植物を植えて緑化することをいいます。また、建物の外壁を緑化することを壁面緑化といいます。 屋上緑化には温暖化予防の効果がありますが、なぜ温暖化予防の効果があるのかを説明します。温暖化の原因は二酸化炭素などの温室効果ガスによって起こりますが、植物は光合成によって二酸化炭素を吸収し酸素を動物に提供してくれる役割をしています。この時に、二酸化炭素を吸収してくれるので温暖化の予防になり、驚くことに4平方メートルの芝生には、エアコン1台の12時間運転と同じくらいの冷却効果があると言われています。また、屋上緑化の温暖化予防は、温暖化現象の中でも、都市の気温が上がっていく「ヒートアイランド」という現象の予防に利用されることが多いです。 温暖化予防以外にも、建物の耐久性の向上、防音、大気汚染物質の吸収などの環境を良くする働きが多くみられます。 これらはすべて植物によって行われていますが、近年では世界の森林面積が減少してきています。その反面でヨーロッパやアジアでは温帯林が少しずつ増えてきているなど、世界では森林増加に取り組んでいます。森林増加に向けて私たちにできることはいくつでもあります。私たちで美しい自然の景観を守りましょう。